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2004年12月
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今日は下北沢の本多劇場に竹中直人の舞台「唐辛子なあいつはダンプカー」を観に行ってきました。

プロジェクト名が「竹中直人の会 改メ 竹中直人の匙かげん1」となっています。
前々から竹中直人の舞台は気になっていたのですが、さらに今回は作家にケラと松尾スズキ、宮沢章夫を迎えています。
そのチケットが取れてしまいましたので、観に行くことにしました。
まずは下北沢のいつものうどん屋にレッツラゴー。
今回は納豆丼ではなく、キムチ丼とぶっかけうどんのセットをお願いしました。

この店では、前々からオバチャンに「年内で店を閉じて、九州へ移転する」と聞かされていたのですが、店内にはいよいよ正式に案内が張り出されていました。
そんな訳で心して丼のご飯粒1粒、うどんのゴマ1粒まできっちりいただき、お愛想のときにはオバチャンに心の底から感謝の気持ちをこめて「ごちそうさま」。
腹も心も満たされた気分でお店を後にしました。
それでもって万全の体制でむかった本多劇場、初めて観る竹中直人の舞台だったのですが……、あれ? すっかり爆睡してしまっていました。
だってつまらないんだもん。
竹中直人を初め、共演に木村佳乃、佐藤康恵という有名どころもそろえ、さらにはバンドによる生演奏付きと、豪華なんです。
作者もケラに松尾スズキに宮沢章夫だし。
でもつまらないんです。
とにかく竹中直人が好きで好きでたまらないというファンなら、観に行くといいでしょう。
それ以外の人にはちょっと酷な2時間です。
そもそも、作家が3人もいるのがよくなかったのかなあ。
お陰で物語のエピソードが支離滅裂になってしまいました。
いや、支離滅裂なのは当初からのテーマなんでしょうけど、何と言うのか、「一貫した支離滅裂さ」ではないというのか。
うーん、何が悪いのかよく判らず、とにかく「つまらん」の一言しか言葉が浮かばない、本年度ワーストステージ賞受賞間違いなしの公演でございました。
今日は恒例の「月刊GAEA JAPAN」。
後楽園ホールに行ってきました。

今日のメインは試合ではなく、山田敏代の引退セレモニーだそうです。
そのため選手自身も変に肩に力が入ることなくリラックスしていたのか、いつも以上によい試合運びの展開で、大満足の全4試合でした。
特に注目すべきは第2試合。
ケガのために引退試合ができないまま、引退となる山田敏代を送別するべく、昭和62年組同期の豊田真奈美と三田英津子の10分間エキシビジョンマッチ。
セコンドについていた同じく62年組の下田美馬も乱入すると、なんと!山田敏代もリングインしたのです。
もう場内は割れんばかりの大歓声。

そして時間切れ直前には、おお! ジャパニーズオーシャンで三田英津子を抱え上げた豊田真奈美との連携技が!
残念ながら、このときに時間切れのゴングが鳴らされたのです。
しかし豊田の「カバー!」の声に、山田敏代は三田英津子の上に被さり、レフリー村山大地のイキな計らいの3カウント、そしてゴング。
この瞬間、立てないまま泣き崩れる山田の姿に皆も泣きました。

観客席でも涙を拭う姿があちこちで見られました。
そしてメインイベントとなるセレモニー。
真っ赤なコスチュームに身を包んだ山田敏代の挨拶に始まり、次々と仲間による花束の贈呈。
場内が暗くなりテンカウントゴングが鳴らされると、凄いぞ!
場内から一斉に投げられた紙テープの量、これが半端な数ではないのです。
何しろ、宙を行き交う紙テープで目の前が真っ赤になって、リングが見えなくなってしまったほど。
そして、リングはこんなことになってしまいました。

一瞬にして姿を消すイリュージョンを観ているのかと思ってしまいました。
これ、ファンが用意した紙テープを、入場者全員に配っていたものです。
1人あたり10個はあったと思うので、推定紙テープ本数は約1万本。
リングサイドにいた選手たちの下半身が埋もれていました。
その、リングサイドにいる仲間たちに挨拶するにも、暖簾を掻き分けるようにして顔を出しているのですから、その半端でない量というものが判ってもらえるでしょうか。
しかもこの下にいる皆の下半身は、テープで埋もれているのです。

残念ながら、ぼくが見た山田敏代の試合数はさほどありません。
しかし、今日のこのファンの盛り上がりを見るにつけ、彼女が選手として、いかに皆から愛されていたかがよく判り、「なんだかもったいないことしたな」と悔しさとジェラシーを感じさせられた1日でした。
DVD屋でウロチョロしていると、「デアデビル」のジャケットが目に付きました。
どんな話だったっけ?と、あらすじを見ようとジャケットの裏側を見てみました。
とたんに、このような強烈なキャッチコピーが目に付いたのです。

もうあらすじを読むことなんて、すっかり忘却の彼方に置き忘れてしまったほどの強烈さ。
何しろ、
全米2週連続No.1ヒット!!ですよ。
今日の帰り道、自宅最寄り駅で電車を降りたときのこと。
ホームから通路を歩き、改札に向かう角を曲がったそのとき、前方からサラーリマンがかなりの勢いで走ってきたのです。
きっと、改札を通った瞬間に到着した電車(ぼくが降りたばかりの電車)に乗ろうとしているのでしょう。
そのサラリーマン、まるで陸上競技の選手のような理想に近いフォームでホームを目指してダッシュしているのです。
この調子なら十分に電車に間に合いそうです。
そして。
通路からホームに向かう90°の角を、彼がキレイなフォームのまま曲がったその瞬間でした。
角の向こう側にはゲロ溜まりがあったのです。
コーナーを曲がった彼の足は、そのド真ん中を踏み込んでしまったのです。
ピシャッ!何かが跳ね上がるおぞましい音がしました。
ピシャッ!嗚呼、人間の本能とは、なんて悲しいものなのでしょうか。
ちょいとした会社の所要で、今日は西新宿までお出かけしてきました。
所要自体は1時間程で終わり、さてその帰り。
今日は、空には雲ひとつない、とってもいい天気なんです。

こんな日に地下鉄に乗るのももったいないので、とりあえずJRの駅に向かってスタスタと歩いておりました。
すると……目に飛び込んできたのは、「手打ち蕎麦」の文字。
西新宿のきらびやかなカメラ屋のウラに、ひっそりと蕎麦屋なんてあるではないですか。

時刻はまだ11時。
うーん、まだまだ昼時には時間は早いけど、ここで見かけたのも何かの縁、次はいつ来れるか判らないし……ということで、「よーし、入っちゃえー」。
しかし、時刻はまだ11時だというのに、もうかなりの人の入りです。
どうやら、「当たり」の蕎麦屋さんのようです。
おもむろにせいろを注文し、「いっただきまーす!」。
店内のガラス張りスペース内では、おじさんがまさに蕎麦打ちの真っ最中。
蕎麦切りの「コッ、コッコッ、コッコッ……」という小気味いいリズムをBGMに、あっという間に1食平らげてしまいましたとさ。
蕎麦のお味はなかなかグーです。
が、おつゆが典型的な江戸風のしょうゆ風味につき、ちょっとからくて蕎麦にはきつすぎたかも。
「蕎麦とつゆ」が渾然一体となって、味も香りも楽しめるお蕎麦屋さんって、なかなかないんですよね。
会社に戻った頃にはちょうど12時になっておりましたので、お昼ご飯を食べに行きましたとも。
蕎麦は別腹なんです。
今、何かとお世話になっているお客さん企業の方に誘われて、先方3名、こちらからは2名でこじんまりとイタリアンでお食事会。
メチャクチャおいしゅうございました。
そのうちの1人の方が突然に「高山善廣って知ってます?」。
知ってるも何も、高山じゃないですか! 好きな選手ですよ。
すると「へー、そんなに有名な人だったんだ」と何やら意味深なことを。
何、何、何?と聞き出してみると、どうやらダンナさんが高山善廣と昔からの知り合いなのだとか。
で、毎年、夏には高山邸でバーベキューパーティーを行っていて、いつも行っているそうなのです。
パーチーですよ、パーチー。あのエベレスト高山とバーベキューパーチーですよ。
それを羨ましくないと言って、何を羨ましいと言うのですか。
しかし彼女いわく、「ダンナに誘われて行った最初のとき、リンゴの皮をむくのに、ネギを切った包丁を使ったら“このリンゴ、ネギくさい!”って怒られた。だからそれ以来行ってない」。
うーん、それは怒られるのも判らないでもないけど、でもそれで行かなくなるというのも……。
それがどれほどもったいないことなのかを、とくとくと話してみたのですが、どうも高山善廣がさほどスゴイ人だと思われていない時点で、馬耳東風のようでした。
ちゅうか、高山のことを「顔のパーツがスゴク歪んでいるヒト」って言っている時点でダメなような気がするのですが。
いえいえ、「サボリの図式」と言っても会社のことではありません。
この日記のことなんです。
どうもこのところ、ついつい日記の更新が途絶えてしまっているようなのですが、それもこれもひとえに「mixi」のためなんです。
ホントです、ホント。ウソ偽りのないホントの話なんですってば。
決して下手な言い訳じゃないのです。
ましてや、自分のサボリ癖をmixiに押し付けちゃおうなんて、卑怯なことを考えているのではないのですってば。
実はですね、ここ最近、ぼくは日記をまずメモ的にmixiに書いているのです。
それを改めて整形して加筆していったものがここの日記にあたるわけなんです。
しかし、mixiにはひとつの欠点があるのです。
それは「過去に遡って書くことができない」という点なんですね。
つまり、1日でも書く時間を失ってしまうと、その日の日記は書けなくなってしまうのです。がびーん。
こうして日記のメモ帳がない状態のまま、日だけが次々と過ぎ去ってしまうのです……。
そんな訳で「これではいかん」と、何とかこの日記をブッツケ本番で書きなぐっているところなのですが、更新すらできなくなっているmixiの日記は12月10日で止まったままです。
mixiのなかでは、既にぼくと言う存在がなくなりつつあるようなのです……。
新宿は、シアターアプルまで「女殺油地獄」の舞台を観に行ってきました。

この舞台、主役は賀集“仮面ライダー”利樹に、真中瞳という俳優陣に加えて、演出がかの映画監督、崔洋一と「いかにも話題性を狙ってみました」と言わんばかりの名前が勢ぞろい。
さらにはサブタイトルには扇情的に「近松バイオレンス」だなんて付けて、やっぱり狙ってます。
すっかり騙されてしまって、ノコノコと行ってしまいましたよ。
が……全然の期待はずれ。
まず、決してバイオレンスじゃないです、これは。
また、賀集“仮面ライダー”利樹も「いいヒト」オーラが出まくっていて、物語の重要なテーマとなるダメダメな人間性が、まったく見えてきません。
悪ぶって見せても、どこか表面的というのか、まったくの中途半端というのか。
これだったらまだ月蝕歌劇団の方が十分にバイオレンスだし、またNYLON 100℃の方が観ている観客まで救いようのない暗い気分に堕とされてしまうほど、登場人物のダメさ加減を徹底して描いています。
どうしても、こういう「有名人を揃えてみました」的なステージは、やっぱり「有名人を観ることができた」ことを単純に楽しむべきなのでしょうか。
何を血迷ったのか、今日から英会話教室に通うことにしました。
とは言うものの、こう見えても普段は会社でサラリーマンの身、ゆっくり習いに行っている時間も取れそうにないので、会社の近くにある教室に通うことにしました。
が、ここに大きなワナが。
ぼくにとって「会社の近所の便利な教室」は、他のサラリーマンやOLにとっても同様、平日に通いやすい環境にあると言うことですね。
そんな訳で目論見どおりに平日のレッスンは取りにくく、結局、休みの日なのに会社近所まで出てくる羽目になってしまいました。
十数年ぶりの英会話に、変なところから変な汗を吹き出しまくりながらも何とか初回のレッスンは無事終了。
さて困ったのはここから。
なんと次の予定まで2時間も時間が余ってしまっているのです。
続いての予定は新木場なんです。
こんなところ、早めに行ってもなーんにもありません。
お店すらないんですよ。
そんな訳で。
歩いて行きましたとも、東京駅から新木場まで。
……やめときゃ、よかったです。あんな遠いとは思いもしませんでした。
寒いし、風は強いし、日は暮れてくるし、足にマメはできるし、靴底ははがれてくるし、トラックに排気ガスは掛けられるし……、もう散々です。いいことなんて何にもありゃしません。
それでも、時間だけは十分につぶせました。
新木場に到着したのは、目標時間のちょうど10分前。
バッチリバリバリグーでした。
新木場に何用かというと、もうお判りですね。新木場 1st RINGに、恒例の女子プロ観戦なんです。

しかし今回のカードは、なかなか魅力的なんです。
何しろ、興行主催であるJDスター所属選手に加えて、M's Style、我闘姑娘、AtoZ、JWP、NEO、K-DOJO、そしてなんとIWA(!)と、多くの団体選手が出場しているのですから。
試合数は、エキシビジョンマッチを加えると全7試合。
久々にJDスタープロデュース興行としては、「お腹いっぱい」の贅沢な内容でした。
あるいは、会場で最も湧いたのは、IWAの竹迫望美のセコンドに、チョコボール向井がついたことでしょうか。
相手選手からは「あーっ! 新聞で見たことあるヒトがいるっ!」などと野次られていましたし。
メールを打ちながら、あるいはレポートを作成しつつもやたらと眠くて、フト気がつくと、モニター上には
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああなんてエライことになってしまっています。
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